岐阜県、愛知県、三重県で外国人技能実習制度・特定技能の受入れなら『ニューパワー東海協同組合』まで
ニューパワー東海協同組合は、新たな在留資格「特定技能」創設を受け、出入国在留管理庁長官による登録を済ませ「登録支援機関」となりました。
これにより、「外国人技能実習生」受入れに関わるサポートから、特定技能外国人支援計画に基づくサポートまで、ワンストップでご支援させていただきます。
特定技能ビザにより、これまでは一部の例外を除いて外国人が働くことのできなかった、外食業界、宿泊業界、建設業界や造船業界などで、外国人が働くことができるようになります。
3年間の技能実習を修了し母国に帰国している元技能実習生の方々で、もう一度日本で働きたいと意欲ある人財がたくさんいます。
特定技能ビザは、また日本で働きたいと願っている元技能実習生でも再度日本で就労できる取り組みです。
受入れ分野で相当程度必要な知識、又は経験や技術を有し業務に従事する外国人向けの在留資格
受入れ分野に属する熟練した技能・技術を要していること、又その業務に従事する外国人向けの在留資格
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特定技能外国人を受け入れる分野について
特定技能外国人を受け入れる分野について、生産性の向上や日本国内で人材確保が極めて困難な状況にある、産業上の14業種分野に適応されます。具体的な特定産業分野については、下記のとおり定められています。
※特定技能1号は14分野で受入れ可能となります。特定技能2号の受入れは『建設、造船・舶用工業』のみとなります。
特定技能外国人の受入れ方法
技能・日本語能力の試験免除
技能・日本語能力試験の合格者
少子高齢化により多くの分野で人手不足が顕在化してきており、今後もますます進むものと見られています。そうした状況に対応すべく、平成31年4月に「特定技能」という在留資格の制度が開始されました。
現在のところ14の分野で特定技能の在留ビザが認められており、「介護」もそれに属します。介護業界は高齢化の影響をもっともダイレクトに受け止めることになる分野であり、今後の介護福祉サービスの展望を明るくするものと期待されます。
特定技能 「介護」は介護施設などの現場で働く一般の従業員を外国から受け入れるための制度です。「技能実習」のように教育を目的としたものではありませんし、介護現場の人材不足を補うために即戦力となる人材を求める制度です。したがって志望者はそれに対応できるだけの介護技能と日本語コミュニケーション力を有していることが求められ、特定技能資格取得のためには自己の能力を証明する必要があります。
(例:利用者の心身の状況に応じた入浴、食事、排せつの介助)の業務
(例:お知らせ等の掲示物の管理、物品の補充)※付随的に従事する場合に限る
※訪問介護サービスには就労不可
介護分野では人材不足状況が都道府県や地域ごとに大きく異なる為、事業所単位で特定技能外国人の受け入れ人数枠が設定されています。
自社で受入れが出来るのかなどニューパワー東海協同組合にお問い合わせ下さい。
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【受付時間:平日 8:30~17:30】
特定技能外国人についての疑問・ご相談に、専門スタッフが丁寧に対応いたします。